がんばった
ってワードを見ると、
顔晴った
と、真っ先に変換してしまう時があります。
もちろん、正しくは
頑張った
ですが。
あまり、好きな文字ではないです。
かたくな(頑な)に、はっている(張っている)こと
が、頑張るなら、
やっぱり好きになれないです。
苦痛を伴わないと、頑張ってはいない
そんな風に見えてしまいます。
がんばるときは、少なくとも何か目的があるわけで、もう少し希望があっても良さそうだなと、思ってしまいます。
だから、もっと顔晴りたいなぁと
つい思ってしまうのです。
こんな考えがいわゆる、ゆとり、なんですかね…(^^;